子どもは「感性」だけで描いている
子どもの絵は「正直」です。大人のような「計算」がなく「気持ちのまま」に描いています。
この「気持ちのままに描く」という感覚は、残念ながら幼少期で終わってしまいます。
言葉でうまく伝えられない分を「絵」で訴えているのかもしれません。
それゆえ、その幼少期に描いた絵というものは本当に貴重なのです。
しかし、そんな子どもたちが描いた絵をそのままにしておくことは意外と難しいものです。
私たちが幼少期に描いた絵は果たして残っているでしょうか.....?
私は、その子どもたちが「感性」で描いた「才能」を写真のように保存し、
さらに芸術性のある「ポップアート作品」としていつまでも残せることができればと思いました。
制作段階では、ただ子どもの絵を「いじる」のではなく、
その時の背景やその子の心理状態などもヒアリングし、そして思い浮かべながら、
自身の感覚で「味付け」をする努力をしています。
私自身アートディレクターとして活動しておりますが、
送られてくる子どもの絵から受ける感動は脅威です。
ART DIRECTOR シブヤタカヒコ
子どもの絵をポップアートにする
チーフデザイナー。
国内外を放浪し子どもの絵を数多く見てきた経験を生かし、子どもの絵と独自の感覚を融合させ、見事なポップアートを作り上げる。
株式会社ハイハウス代表。
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